水没林の記憶 / A memories of submerged forest
皆さんおはようです∩´∀`)∩今朝の写真は長野県松本市で撮影した1枚です。上高地にある大正池は1915年の噴火による泥流が梓川をせき止めて形成されたのだそうです。結果、ここには多数の立ち枯れの木ができたのだとか。長い年月を経てその数は大きく減っていて、今ではその名残を残すのみです。朝霧の中に浮かぶその姿は、かつての景観を連想させてくれます。
さぁ、それでは今日も一日頑張っていきましょう∩´∀`)∩
◎撮影日
2019/08/13
◎撮影機材
SIGMA sd Quattro H (SFD Mode)
SIGMA 24-70mm F2.8 DG HSM Art
NiSi nano IR GND8(0.9) 100x150mm
◎撮影地
長野県松本市
◎Google Photo
https://photos.app.goo.gl/SpHvH67SF8uJfVEc8
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